カードエンコード

エンコード

エンコード

プリンター内蔵可能エンコーダー

GRASYSカードプリンターには磁気ストライプ・非接触ICカード・接触型ICカード用の各エンコーダーを内蔵することができます。プリンター内で各種エンコードは印刷の前に実施され、エンコードに成功すると印刷されたカードが発行されます。

ドアなどに設置された入退室管理・勤怠管理システムや受付機で、カードにエンコードされた情報を照合して記録することが出来るため多くの企業、病院、施設で用いられています。

磁気ストライプカード

診察券・入退室管理などに

磁気エンコード

磁気ストライプカードは、カード上に配置された磁気ストライプに磁気ヘッドを使用して情報を書き込むことによってデータを保存することができます。

同梱ソフトウェア、すべてのオプションソフトウェアで使用できます。

GRASYSプリンターはオプションで磁気エンコーダーを内蔵することができ、さまざまな種類の磁気ストライプカード仕様(HiCo/LoCo、ISO用とJIS2用)に対応しています。

ID170は裏面の磁気エンコードのみに対応し、ID200シリーズでは片面印刷機でおもて面の磁気ストライプに対応したUpperエンコーダタイプ、裏面の磁気ストライプに対応したBottomエンコーダタイプを用意していますのでご利用になるカードの仕様によりプリンタータイプを選択することができます。
ID170W、ID200W、ID200Lなどの両面印刷機の場合はおもて・裏どちらのエンコードにも対応しています。
ID170シリーズでは磁気エンコーダーの取り付け位置は指定できないため片面機は裏面用、両面機はおもて・裏どちらにも対応しています。

  • ※磁気エンコーダUpperタイプはID200シリーズのみのオプションです。
  • ※同梱ソフトウェアで磁気エンコードの設定ができます。
  • ※HiCo/LoCoはカードの磁気の保持力でどちらにも対応、ISO/JIS2はデータの記録仕様です
  • ※ISO用、JIS2用でエンコーダが異なりますのでご注意ください
  • ※JIS2の半角カナ制御は0e/ 0f、漢字制御は1b4b/1b48が自動挿入されます。
  • ※Bitモード、Ballysモードに対応しています。
  • ※あらかじめ読み取り側のご使用機器などの磁気フォーマット対応仕様を確認下さい
  • ※既存の磁気カードに合わせて、事前にテストカードを作成することも可能です。

非接触型ICカード

入退室管理・勤怠管理・アクセスカードなどに

RFエンコード

非接触型ICカードは13.56MHzの電波によりカード内のICチップと通信し、データを読み書きすることができるカードです。

カードには不揮発性メモリと、セキュリティのためのロジックが内蔵され読出し専用ではなく、書き換え可能なマイクロチップ(IC)を備えています。

GRASYSプリンターはオプションで様々な種類の非接触型ICカード(ISO 14443、ISO 18092、Mifare、FeliCa)に対応したエンコーダーを内蔵することができます。
オプションソフトのGRASYS CARDを使用するとICチップの固有番号を読み取って保存することも可能です。

  • ※表面がフラットなGRASYS純正非接触ICカードの使用をおすすめします。
  • ※印刷と非接触ICチップへのデータ書き込み、UID/iDm読み取り保存などが可能なオプションソフトGRASYS CARD Mifare版、Felica版を用意しています。

接触型ICカード

ICエンコード

接触型ICカードは約1センチ四方の金メッキされた接触面を持っています。

GRASYSプリンターはオプションで接触型ICカード(ISO7816 ID-1)に対応したエンコーダを内蔵することができます。カードがエンコーダー位置に移動すると、カードの接触面とICコンタクトヘッドが接続され、ICチップの読み書きをおこないます。

ICチップは、磁気ストライプに比較すると100倍も多くもの情報を保存することができます。
※ICカードのエンコードにはソフトウェア開発が必要です、GRASYSとオプションのICエンコーダを利用可能なSDKの提供も可能です。


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